砺波署は2日、強制性交致傷の疑いで、自称砺波市東保、エスティ通商運輸役員、南正伸容疑者(69)を逮捕した。 逮捕容疑は、同日朝、富山県西部の民家で、県内の50代女性を脅迫するなどして性的暴行を加え、両膝に打撲、両肘に皮下出血の軽傷を負わせた疑い。 息子は、となみ青年会議所に入会して、父親の運送会社で専務やってる南圭一郎。 息子の南圭一郎も不倫相手を妊娠させては中絶させ、慰謝料も払わないキチガイ。最終学歴が中学卒業で左腕に...